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よくある質問

 
 
 

論文製本入稿前に知っておきたい失敗例

 質問をクリックすると回答が表示されます。

Ex1. 章頭のタイトルの上に前章の文章が割り込んでいたり、図表がかけていたりした。

De1.

  

  

Wordデータをpdfデータに変換してデータ入稿した場合や、Wordファイルを作成したのと別のPCで

  

開いてプリントアウトした場合に発生することがあります。

  

pdfデータに変換した後は、必ず見直しましょう。改行のずれ、図表の欠け、特殊文字の文字化け

 

など細かなところまで確認することをお勧めします。

 

特に、pdfの変換やプリントアウトをWordデータを作成したPCとは別のPCで行うときは注意が必要です。

  

環境が変わるとWordデータが影響を受けることがあります。

 
 

Ex2. ページ番号を右下に配置、両面印刷したら番号が見にくくなった。

  

De2.

  

両面印刷の場合、ページ番号を右下に配置すると偶数ページ(左綴じの本の左側)は、本の綴じる側に

  

配置されてしまい見にくくなってしまいます。

 

こだわって偶数ページを左に配置ということもできるかもしれませんが、提出日に追われている状

 

態ではそんなことまで気が回りませんので、提出先の指定などが特にない場合はセンターに配置した

  

方が無難でしょう。

 
 
 

Ex3. 製本が出来上がってきたら何枚か上下逆のまま製本されていた。

 

De3.

  

お客様の持ち込み原稿でたまに発見されるケースです。

  

おそらくプリントアウトの最中に数枚確認してから元に戻す際に逆さまに戻したり、取り上げた原稿と

  

合わせる時に逆さまで合わせてしまい、途中から逆さまになるケースなどがあります。

  

  

原稿の一部分を抜き取ってから戻す行為は、とても注意が必要です。逆さまに入れ込んでしまった

 

原稿はそのまま製本されてしまいます。

 

プリンターがトラブルを起こして、途中から出力された原稿と前の原稿を合わせる際などに注意が

  

必要です。違うアプリケーションで作成したページを差し込む際にも注意が必要です。

 

確認が難しいのは、冊数全部ではなく1冊だけ間違えることがあるので、あとからの発見が困難に

 

なることですので、まずこの失敗を起こさないことを念頭に入れてプリントアウトを行う必要があります。

 
 

Ex4. 両面プリントを依頼したが、奇数ページが左側に配置された本ができてしまった。

De4.

  

このケースは、原稿データのページ番号を内表紙の次のページのから連番で入れている場合

 

に発生することがあります。

 

このまま両面でプリントアウトすると内表紙の裏に1ページが配置されますので、それ以降は

 

すべてずれが発生することになります。

 

このパターンは、目次と本文の切れ目、各章の切れ目でも発生することがあります。

 

目次が奇数ページで終わった場合に、白紙で偶数ページを消費しないと本文の第1章は

 

偶数ページから始まってしまいます。

 

同様に第1章の終わりが奇数の場合も第2章を奇数から始めるためには偶数ページの

 

消費が必要です。

 

原稿データを作成した後に、2ページ表示にして裏表になるページとページ番号を確認することを

 

お勧めいたします。

 
 

Ex5. 表紙のタイトルが内表紙のタイトルと違っていた。

 

De5.

  

レイアウトサンプルのタイトル文字を間違えて作成したため間違えたままのタイトルで金文字が

 

打たれてしまうケースが度々発生しています。

 

作成したレイアウトサンプルは必ず文字のつづりなどを確認しましょう。

 

また、レイアウトサンプルのタイトルが表紙と背表紙で違うタイトルで作成されていることも過去に

 

ございました。

 

タイトルを間違うと提出ができなくなる場合がありますので注意しましょう。

 

 

 

 


 

Ex6. 入稿後に原稿の修正箇所を発見、差し替えを希望したが作業が進んでおり追加料金がかかってしまった。

  

De6.

  

基本的に入稿後の修正は有料になるケースがほとんどです。入稿直後であれば未作業の場合も

 

ありますが、繁忙期などは入稿後すぐに作業にかかるため差し替え変更は有料になってしまいます。

 

入稿前に何度確認してもしきれないですし、不安がぬぐいきれないかもしれませんが最終的な確認を

  

した上で入稿しましょう。

 
 

Ex7. 提出する論文の年度を間違えて翌年の数字を入れて入稿してしまった。

  

De7.

  

留学生に特に多いですが、平成29年(2017年)3月31日までは、平成28年度(2016年度)に

 

なります。

 

年度記載が必要な提出物は、間違えると受け付けてもらえないので注意しましょう。

 
 

Ex8. 論文製本を受け取り提出しに行ったら、表紙に必要な項目がないため受け取れないと言われた。

  

De8.

  

論文の提出物には規定があります。提出先に必要な項目などを確認してから論文製本の注文を

 

するようにしましょう。

 

必要な項目が抜けていたり余計な項目が入っていたがために再製本が必要なケースがありました。

 

ご注文通りに製本させていただいておりますが、ご注文自体に誤りがございますと再製本の作業は

 

有料となりますのでご注意ください。

 

 

 


 
 

Ex9. 原稿データを部分的にカラー出力を依頼したら、カラー料金が思った以上に多くかかった。


De9.

  

カラーページを含む原稿出力は、機械が自動でカラーデータを判別して出力します。

 

そのため【グレー】【差し込んだ図表】など見た目に黒に見えてもデータとしてカラー判定

 

される場合があります。

  

理由としては、Wordで論文作成中に資料として取り込んできた画像をそのまま貼り付けた場合、

  

IllustratorやPhotoshopなどで正しく処理しないとグレースケールに変更しても色情報が

  

残ってしまいカラー反応します。

  

グレースケールはカラーとして出力されますのでご注意ください。

  

他のページにカラーページがあるのでpdf変換時にカラーで変換するためグレースケールが色情報を

  

持ったままだとプリントアウト時にカラー反応することとなります。

  

対応方法として、Word側で処理作業を施します。

  

  

【対応方法】

  

《Word2010》

  

①Wordに張り付けた画像を選択

  

②[図ツール/書式]のタブを選択

  

③[色] → [色の変更] → [グレースケール]を選択

  

 

上記方法は、一括では行えませんので、各オブジェクトごとに作業が必要となります。

  

  

※上記方法は、弊社環境で動作確認を行いご紹介させていただいておりますが、保障するものでは

  

ございませんので、実際に自動判別でプリントアウトした結果カラー反応した場合は、カラー料金が

  

発生いたします。

  

pdfファイルへ変換するアプリにより上記作業を行ってもカラー反応することがございます。

  

 

≪レアケース≫

 

◆文字全体が、黒ではなくグレーのカラーもしくはリッチブラックで作成されてほとんどが

  

カラー出力された。

 

◆各ページのヘッダにカラーで章番号を入れてしまい、ほとんどがカラー出力された。

 

◆リンク設定された文字が、カラー表示されておりカラー出力が増えた。

 

◆資料の【URL】【メールアドレス】などが青文字で表記されてカラー出力された。

 
 
 

準備中

 
 
 
 

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